天皇制とは? ~異民族支配が続く日本、その象徴が天皇~

即位礼正殿の儀を見ていたが、嘘か誠か??

「即位礼正殿の儀」

天皇制とは? ~異民族支配が続く日本、その象徴が天皇

天皇制とは何なのか?
古代大陸・半島での戦乱、そこでから逃げのびた王族が、日本で国家を樹立。
(※日本という国名自体も彼らが朝鮮からもたらしたらしい。リンク

朝鮮半島にあった、伽耶百済高句麗新羅の4国、それらの国々が滅亡するたびにその支配部族が生き残りをかけて日本へ。先に国家を形成していた彼らは、その支配体制や神話を日本にもたらした。
古代朝鮮からの侵略部族が、一貫して日本を支配してきた

 大化改新藤原氏日本書紀)以降の日本は百済勢力と、武家勢力(主要には高句麗+在地勢力)のせめぎあい。
非常に大きく捉えると日本の政権は以下のように見れる。

奈良・平安時代百済政権
鎌倉・室町時代武家政権
南北朝時代百済政権
室町時代武家政権
江戸時代:武家政権
明治維新以降:百済政権

(参照)
百済の歴史(天皇家は百済の王族そのものでは?)
百済南朝が破壊した日本の歴史~〈前)南北朝の源流は百済出身の藤原家
百済南朝が破壊した日本の歴史~〈後)明治維新以後は2度目の南北朝戦争
太平洋戦争の背後に天皇(南朝)+海軍VS陸軍(北朝)の権力闘争があった?

★以上を俯瞰すると、南朝政権=百済政権=天皇制が強化された時代
現在はその延長上にある。
また、武家政権時代でさえも、天皇制は影を潜めながらも残っていた。
彼らは日本に戦乱を持ち込み、争いごとを好まない原日本人(縄文・弥生人)は、その抑止を期待して権威を天皇制に付与してきた。
「権力」と「権威」は何が違うのか~「権力」の上に「権威」を置くことで争いを抑止してきた日本~

しかし、事実は逆に、「権威」を使って、私腹を肥やしてきたのが百済政権と天皇家だし、
天皇財閥 

嘘か誠か??
「 ご存知のように戦前の日本経済は財閥が支配していた。三井、三菱、住友、安田の4大財閥を中心に、古河、川崎、浅野、中島、日産、大倉、野村、日本窒素などの中小財閥が存在していた。財閥は本社(持株会社)の下に傘下の企業がぶら下がり、財閥家族が本社の株式を保有して支配す構造である。

 現在、旧財閥傘下にあった大企業はほとんどが上場しているが、戦前の財閥本社は株式を公開していなかった。もちろん、財閥家族が支配するためである。戦後、財閥はいわゆるGHQ民主化政策によって解体されることとなった。そして戦後、財閥は傘下の企業がそれぞれ株式を持ち合うグループに姿を変えた。財閥家族は株式を取り上げられ、没落していった。

 財閥復活を防ぐために、戦後長く独占禁止法で禁止された持株会社が復活するのは、金融ビッグバンのさなか1997年のことである。現在ではなんとかホールディングス(HLD)を名乗る持株会社が数多く存在する。ただ、これらのホールディングスは戦前の財閥とは性格を異にしている。 
  吉田氏は、4大財閥をはるかに超える規模の財閥が戦前の日本に存在したと指摘する。

それが彼によれば「天皇財閥」である。戦前の天皇家が株式、国債、土地などの資産を持っていたことはある程度の人はよく知っているが、著者によれば、財閥解体時の資料を基に天皇財閥は4大財閥の10倍以上の規模があった。
 戦前の天皇国家元首で統治者、軍隊の最高司令者であったが、同時に日本最大、世界でも有数の資産家であったと指摘する。著者は現在のサウジアラビアのサウド王家に似ていると考えている。
  

 彼が指摘する天皇財閥の構造は次のようなものだ。

 天皇家が財閥家族に相当する。持株会社はないが、本社に相当するのが職員6000名を数えた宮内省である。天皇家保有していた株式は、日本銀行横浜正金銀行朝鮮銀行台湾銀行南満州鉄道日本郵船、東京電燈、帝国ホテルなど。天皇家は、戦前、日本最大の金融王であり、地主でもあった。
  江戸時代に公家の取り分を入れても10万石に押し込められていた天皇家が、日本最大の資産家になったのは明治維新以後のことである。国から与えられる収入を株式や国債に投資することで天皇家は資産を増やしていった。日本が強国になるのに比例して、天皇家の資産も増えていった。
  天皇財閥は日本が版図を台湾、朝鮮、満州に広げる中、海外展開も積極的に進めていった。朝鮮銀行は日本統治下の朝鮮の中央銀行である。中国、満州にも進出する。朝鮮で事業を経営する東洋拓殖株式会社の株式も天皇家保有していた。
  中華民国との戦争で日本は大陸に軍隊を送り込むが、そのとき軍事物質の調達に使用されたのが朝鮮銀行券である。日本銀行券でなかったことが注目される。
  日本には朝鮮銀行を使うことで、戦争の進展に伴うインフレ(通貨の減価)が日本銀行券に波及するリスクを遮断する狙いがあった。
  1930年代以降、日本は大陸進出を拡大する。満州華北、さらに上海へ軍隊を進める。ところが、この路線が大陸に利権を持つ英米と衝突することになる。英米のトラの尾を踏んだことで、日本と英米が戦争に突入することになったと著者は分析している。そして敗戦。天皇財閥もGHQによって解体されたのである。」



天皇の蓄財

嘘か誠か??
[・二次大戦は、ロックフェラーがロスチャイルドを押し退けて世界の覇権を握るために仕掛けた、ロスチャ潰しの戦争である。東洋におけるロックフェラーの主要な標的は、欧州におけるドイツと同様、群を抜く発展を遂げていた日本となる。従って、ロックフェラーから日本の権力中枢(天皇)に向けて、様々な工作が行われ、密約が交わされていたと見て間違いない。
実際、太平洋戦争には、幾多の疑問がある。極東裁判において、戦争責任が天皇にある事は明白であるにもかかわらず、なぜ天皇は死刑にならず、陸軍中枢だけが死刑になったのか?真珠湾攻撃をはじめとして太平洋戦争を主導したのは海軍なのに、なぜ海軍中枢は誰も死刑にならなかったのか?更に、真珠湾攻撃ミッドウェー海戦を指令した山本五十六の、敗けるために戦っているとしか見えない作戦の裏には、何があったのか?
そもそも、天皇は、なぜ敗けると分かっている日米開戦に踏み切ったのか?ロックとの間に、たとえ「天皇資産10倍増」とか「皇室存続」の密約が在ったとしても、敗戦によって「現人神」たる天皇の権威が地に堕ち、民心を失うことは明らかであり、それだけでロックの「敗けいくさ」命令に従うとは考え難い。

ここで「なぜ、天皇は?」と天皇個人に焦点を当てて見ている限り、決して答えは見えてこない。権力第一=資力第一で、天皇をも駒として使う闇勢力に焦点を当てることによって、はじめて答えが見えてくる。戦っても到底勝てないロックフェラー(アメリカ)の巨大な力を熟知している資力第一の闇勢力なら、「資力10倍増」「皇室存続」を餌とする「敗けいくさ」命令に従っても不思議ではない。むしろ、従うのが当然と言うべきだろう。
又、この闇勢力は明治維新という名のクーデターによって、かつ当時、世界の覇権を握っていたロスチャイルドの支援によって権力を手に入れた連中である。従って、彼らが何よりも怖れていたのは、同じくクーデターによって権力を奪われることであり、中でも彼らが最も警戒していたのが強大化し過ぎた陸軍である。従って、ロックとしては陸軍内部の不満分子に決起を促すだけで良い。それだけで、日本の闇勢力は竦み上がる。その上で、「敗けいくさを通じての陸軍潰しと戦後の軍隊廃止」を提案すれば、喜んで乗ってくる。

ここで、最も重要なのは、権力志向ではないが故に、我々が見落としがちな、権力支配の力学である。権力を持たない我々が、仲間や人々を組織し、統合するのは、至難の業である。しかし、最大の権力=資力を握る金貸しにとって、権力の中枢に群がってくる財界人や政治家や官僚や学者を手懐け、支配することは、赤子の手を捻るより簡単だという単純な権力の原理に注目すれば、簡単に謎は解ける。
即ち、ロックフェラーが日本の闇勢力を手懐けるのは極めて簡単であり、同様に最大の資力を手に入れた日本の闇勢力が財界人や政治家や官僚を支配するのは極めて簡単である。
かくして、国家権力の中枢は、常に権力亡者によって完璧に固められることになる。そして、政治家や学者やマスコミの中枢を完全に支配できれば、国民全員を数百年に亘って騙し続けることも、さして難しいことではない。
従って、日本の権力中枢とマスコミを完全支配した闇勢力が、陸軍さえ潰せば敗戦後も日本を支配し続けることができると判断したのは当然であった。現に戦後も、この闇勢力が現在に至るまで日本を支配し続けている。

天皇の蓄財>
1867幕末 現在価格7億円 1889日清前343億円(50倍) 1945敗戦3.5兆円(5000倍)
但し、敗戦時の3.5兆円はGHQが確認できた数字だけで、その他に、国土の10%の土地が120兆円、金塊2.4万トンだけでも110兆円等、数百兆(幕末の50万倍)に上ると推定されている。なお、天皇家はその資産の殆どを敗戦前にスイス等の秘密口座に隠している。
天皇家は、ロマノフ王朝滅亡後は、つまり第一次大戦中には、既に王族の中では世界一の資産家になっていた。
天皇財閥は、日銀をはじめ、満鉄、日本郵船電通等の国策企業を株式支配しており、その資産は四大財閥の10倍に上る。
満州経営の資金は、アヘン売買で調達されたが、天皇家は三井・三菱と組んでアヘンを輸出入し、その秘密組織を厚生省に作った。
福沢諭吉は「日本人女性を売春婦として海外に売って兵器購入資金を作る」ことを提案したが、天皇家は1900年頃から三井・三菱を使って欧米向けに売春婦を輸出。売られた日本人女性は累計50万人と言われている。]

かつ、明治以降の戦争の多さ、死亡者数は歴史上かってないものになり、平成以降の活力衰弱・人口減もヤバイ。彼らは日本人の民族性を抹殺しようと移民政策を協力に推進しようとしている。ここは強烈な危機感を覚える。
※蓄財した金で、議員や学者マスコミを動かし、日本を支配している構造。
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大化改心後、百済王族藤原氏が創作・捏造した日本書紀。それが学者 →教科書やマスコミを通じて現代の日本人の頭まで呪縛している。
改元という、お上の演出イベントを機にあらためて、歴史的な事実を明らかにすること、次に本当に国民を守る民族的政権につなげていきたい。

日本には究極の“なりすまし”がいる、・・・天皇一派

まず以下の文章を読んで見てください。そして誰が当てはまるのかよく考えて欲しい。

内部から日本を侵食するなりすまし  (リンク  より)
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日本人にはひとつの大きな美点がある。とても大きな美点だ。

それは「身内」「仲間」「会社」「社会」「国」という共同体と密接に協調し、引き立て、信じるという点である。・・・日本人は、時には自己犠牲すらも伴う信じ方をする。自分の利益よりも組織の利益を優先するような希有な行動を自然にできる資質を持っている。・・・

しかし、その特質は逆に言えば、大きな弱点を抱えることにもなっていく。
それは、「内部の裏切り」に非常に脆いということである。
あるいは、「トップの裏切り」にも危険なまでに脆い。
・・・・・
「なりすまし」の人間がそこに入ると、組織を守るという意思が働いて、危険な「なりすまし」の人間を取り込んでしまうのである。
その「なりすまし」が実は最初から裏切り者だという点は意図的に考えないようにする。

それが「なりすまし」の手法である。
あたかも「味方である」「身内である」「仲間である」と言う顔をしてなりすまして組織に潜り込み、身内になってから破壊工作をしていく。「なりすまし」の人間は、最初から裏切りが念頭にある。いったん内側に入り込めれば、まわりが全員信じてくれるから、非常に楽に破壊工作ができてしまう。
仮にその組織のトップになってしまえば、組織を丸ごと自分の都合の良いように導くことができる。日本には究極の“なりすまし”がいる。

そう、天皇である。表に天皇を祭り上げ、その背後で糸を引く派閥・財閥といってもいい。
こんなことを言うと、信心深い人からは不敬であると言われるだろうが、それは彼らの思う壺というもの。
穏やかな日本人の心を利用し、入り込んできた。
なんとなく彼らに感じる違和感、それが重要だと思う。
かれらはどういう存在なのか?いつ頃現れたのか?
マスコミの流す情報や歴史の教科書が重要なことを隠し続けていることがわかってきているが、日本の歴史についてはその核心部に天皇制がある。

事実を辿っていけば、彼らは百済の王族そのものである。古代に朝鮮半島百済が滅亡、日本に逃げ込み、乙巳の変(彼らは大化の改新と呼ぶ)というクーデターで、日本を乗っ取った。 リンク  同時に、それまでの日本史をことごとく抹殺した。
その後藤原不比等日本書紀を捏造し、万世一系の神話をでっち上げた。彼が作文した天皇神話が現在のなりすましの根拠になっている。1300年まえに百済から来たことを隠し、日本の正統であることを強調するために捏造したのである。 リンク

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【写真:昭和20年3月、10万人が死んだ東京大空襲の後の視察。
・・・どこか他人事。(写真は、リンクより)】

鎌倉以降、彼らは武家に政権を取られ、権威だけは保持していたが、幕末に欧米金貸し(ロスチャイルド)と結び付き、復活した。
明治維新で日本牛耳った天皇一派(中核は藤原と田布施一味)は、金儲けのためにやりたい放題を始め、真面目な国民を元手に天文学的な資産を蓄えた。
その一端を紹介する。

明治以降、天皇一派のやってきたこと
天皇一族によりだまされ「売春婦として欧米に販売された」日本人女性の数は数十万人リンク
赤十字を隠れ蓑とした戦争と資産隠し リンク
・金貸しと手を結び、戦争狂となった天皇(日本における戦争屋は天皇財閥リンク
※戦争が一番儲かるゲームであることを、天皇ヒロヒトほど利用しつくした人間はアジアにいない。
アジア・太平洋戦争でアジア人や日本人が何人死のうとかまわない。儲けることしか目がなかった。いったいどれだけの人間が死んでいったのか?
・金貸しの指示で戦争を始め、原爆の広島投下は昭和天皇が指示 リンク
・隠された莫大な資産 リンク
※国民が天皇万歳といって戦っている間、自分の資産隠しに余年がなかった。
・戦後は、戦争狂であることを隠すために学者風に装った。
※安倍や田布施一味が、愛国心を強調し右派を気取り、朝鮮を敵とみなすのは、自らが朝鮮半島出身者であることをカモフラージュするための方便。騙されてはいけない。彼らに愛国心は微塵たりともない。愛国を強調すれば、騙せるし、中国etc外圧を強調すれば、天皇が祭り上げられる構造。
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 写真:リンク よりお借りしました。

これらの事実について国民はよく知らない。知っている人、気が付き始めた人はまだ僅かである。それはマスコミが報じないからであり、そのマスコミを電通が管理しているからである。電通も一味。リンク
しかし、よく考えれば、なぜ日本が、明治以降戦争ばかりやっていたのか?なぜ無謀な対米戦争に突入していったのか?などの疑問と上記の事実は整合してくる。

現代も・・・
現代もこのやりたい放題は同じで、天皇財閥(電通・東電etc)による原発推進、株式への年金つぎ込み(当然、吊り上げる前に自分らで購入している)、アメリカへの属国根性、オリンピック利権、東京バブル・・・。自分が儲けることばかり推進し、国民がどうなろうと考えない(放射能やTPP)。
自分たちは閨閥を形成し、血縁で結ばれた(だから百済の血が濃く残っている)ネットワークを形成している。そのネットワークは、経済界・政界・北朝鮮に及ぶ。
9.11がアメリカの自作自演、ロックフェラー・ネオコンの手によって実行されたことが、公然の秘密になっているように、事実は広がる。日本を食い物にし、貶めてきた天皇一派・朝鮮出自のなりすまし、彼らこそ究極の内なる日本の敵と見なされるだろう。そうでなければ、同じことが繰り返される。死んでいった日本人も浮かばれない。・・・まずは事実を追求すること、広めることから始めたい。
※単純に天皇を崇め、愛国を気取っている人達は真逆のことをやっている、思う壺。本当に日本を守る志があるなら事実追求から。

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