僕の生きた昭和、平成は鬼畜の時代の開放 

僕の生きた昭和、平成は鬼畜の時代の開放  1951年 「昭和26年6月9日生まれ」

平成29年2月22日~    (於:終のすみ家にて) ◆興滅流れ、行方知れず、頑張る。楽ばる。遊ばる。死に急ぎ、死にこじれ、自のおろそかきを知る

西川 孫良の 取扱説明書

品番:N・M-1951-06-09

どちらかといえば理系の人間、自然科学や物理などへの興味が深かった「黒四ダムに憧れ伊予の旧柳谷村西谷集落古味出生、同集落生まれの森岡吾一社長のコネで「関西電力に潜り込み、変電所、送電線の建設」私ですが、30歳をこえたくらいから日本の歴史に興味をもちはじめました。

はじめは戦国時代から江戸時代です。藤田まことの必殺仕置き人、鬼平犯科帳シリー土佐っぽの血を引いてるのか坂本龍馬、伊予人としては秋山真之(あきやまさねゆき)にすっかりはまりました。(^^ゞ

情報化社会が加速し、スピードと効率が徹底的に求められる現在にあって、すっかり失われてしまった「人情」のようなものの深さに出会いました。

1か0か?、善か悪か?といったデジタルな判断ではなく、もっと複雑な現実と人々の意識の多面性が現実の社会をつくりだしているように感じはじめました。

江戸という時代はどのようにして作り出されたのか?同時に日本人のルーツDNA、日本語の歴史、宗教観

そんな想いから、江戸前期の戦国時代の書物を読み始めるようになりました。

日本史の中でも最も人気のある時代で、個性豊かな人物が多数登場する時代です。

 星の数ほどあるような、様々な人物評を読み漁るにつれ、私たちの祖先が非常に好きになり、尊敬の対象にも、憧れの対象にも、同化すべき対象にもうつりました。 特に初期縄文人の最弱哺乳類が人類

このあたりからますます日本人の起源を追求してみたくなりました。

歴史は塗り重ね構造です。私たち日本人に塗り重ねられたものはなにか?DNAに刻印されている潜在的な意識とはなんだろうか?

教科書にある年表としての歴史ではなく、人々の意識(特権的な階級の人でなく、市井の人々の意識)の変遷として歴史を遡ってみたいと思うようになりました。

3回あの世に・・・1度は50歳の頃、三途の黒い河を見てきました。塔石積に紐につるした小さな布地がはためいてるのと黒い大河が右に流れており周辺には誰もいず重たい黒い雲が流れていたような!無性に腹が減り胸部の痛さで看護婦の強打(電気ショック)で意意識回復、子供3人がおり何としても娘たちがひとり立ちできるようになるまでは生きてゆかなくては・・病名は心房細動?酒ばかりで栄養不足?アル中?

幼少の頃はチー坊と呼ばれ未熟児で生まれ母親の母乳がでず、谷森さん(誠志君の母親)乳で・・・ミサ姉(長女)とは乳兄弟・弟は誠志君でしょうか 1~3歳の頃には山仕事に連れていかれ大きな穴に入れられて昼めしまでおっぽり出し ヨチヨチ歩きの頃からは山道を自分で歩いて4歳頃には孫爺に連れられて炭焼きの手伝い「この頃に山の動植物の名、食べれるもの等々見聞きしたのでしょう。」

5歳頃に炭の冷却中の炭焼き釜の天井ドーム上によじ登り炭焼き釜の内部に転落し体半分水膨れそれも真夏の暑さ除けに小屋掛けの日陰に入ろうとしてです。後3秒見逃せば全身、顔、体ケロイド状に!最悪焼死、炭になっていたやも?

幸い爺さんが転落してたのを見てて左腕と右足甲に掴まれたやけど跡が残ってます。治療は医者にも行かず、水膨れの治療にサボテンの汁を塗ってたような記憶が

5,6歳の頃には、自分一人でどこの深山、岩場、谷川にでも出かけ、地元の人が隠れて放流してるアメの魚、モツゴ(アブラハヤ)山芋、きのこ、ウドを採取してきて10円20円のこずかい稼ぎこれ泥棒ですがね。晩秋の頃、山の渋柿を取ろうとして墜落意識を失い気絶、背中を打ち身動きもとれず一昼夜・・・半日かけて道路まで都合2日行方不明・・・親も村の人も悪がきなので気にもかけずで

自分は都合2回死にかけ、一度死んでます。 今だと過失致死罪、殺人罪?に該当するであろう現場を3度見てます。 1・飲酒運転でトラックがバック時酔っ払い運転で我が幼子をひき殺す。 2・酔っぱらって橋の上から突き落とす?青年団の何かの酒宴で喧嘩 3・わが子が下にいるのに石ころを転がし死亡させる。 何故かしら関係者は何事もなかったように生活してましたな。 隧道工事で60人ほどの集落が出来て小学生が10人程増えてカルチャーショック *その工夫達と村の大人が赤淵と称する大きな淵にダイナマイトを投げ込み川魚を一網打尽・・・数時間後には県警の機動隊が来て集落の大人が5日程不在に面倒見てくれたのは村の職員と小学校の先生方

昔風には「膈(かく)の病(やまい)」今風には肝臓がん、肝硬変になり余命一年半

各部の名称とはたらき

頭部構造・山岳民族の半分定住志向、マタギ木地師志向

デザイン的には狩猟民の古いタイプです 。肥後守のナイフがあれば何でも作れます。

胸部:執念深いが諦めも早い

腹部・腹に一物あり

特に悪いものを食べなくても、頻繁にお腹がゆるくなります

腕: 便利機能として、女性の重たい荷物を持つアームが取り付けられています。下心があれば特に態度に出てきます。

・・・下半身 :たまにひざの下の方をたたく、カッケ自己診断機能が自動的に動きます。耐久性はなく淡白で時間給にすれば安価です。

足:足腰は強いつもりでしたが、高度成長期の真っただ中を過ごし寝てるか椅子に腰かけてるの時間が長く幼児並みの脚力です。

気性:激しいです。計画的に一旦損得を考えてからですが 社会的な地位のある人に何故かしら目をかけてくれて小、中学校の先生、社長、師匠、親方等々に便宜を図ってくれ節目、節目の大事な時に上手に生きてきたとものだと思っておっております。 恐らく関西電力に入らなければ野垂れ死にかム所ぐらしでしょうね。

取扱注意事項

次の症状は異常ではありません。仕様です。

◆ 「常時何かを考えるか、してなくては!」落ち着きません!

◆ 「よ~い、ドン!」と言うと人より少し早く動きます

◆ 嘘をついている時、右上を見ます。

◆大概の人の気持ちを察知することができ悪く言えばずる賢く立ち回ることができます。

◆文字との付き合いは教科書以外便所の隙間目張りに張っていた愛媛新聞の切れ端をほぼ1年読んでいた。そもそも家に貧乏で雑誌そのものがなかった。 小学校高学年の時、隣の山師夫婦から川口恵瓊のチベット旅行記?探検家(コロンブス。キャプテンクック、アムンゼンマルコポーロ、他)の当時としては高価な小難しい本を数冊頂きこれを読み漁ったふり仮名はなかったような?

◆興滅流れ、行方知れず、頑張る。楽ばる。遊ばる。死に急ぎ、死にこじれ、自のおろそかきを知る 1:日本人のルーツ    平成29年2月22日 日本人のルーツが核DNAからほぼ解明された。アイヌ、沖縄 の混血種族は少数ゆえ淘汰で ご時世深く追求せず、縄文、弥生人、日本人はグローバル化で純潔日本人がいなくなった。数千年後?南北アメリカ、オーストラリアの原住民を思うと数百年後もあり得るのでは?